|
|
|
 |
 |
|
|
|
完母で育てています。たまにビールが飲みたくてしょうがないのですが、母乳育児中のお酒は何か問題があるのでしょうか。
|
|
 |
 |
|
|
母乳の場合、お酒を飲むと母乳からアルコールがでてしまうことになります。
もちろんたくさん飲めば、それだけ多い量のアルコールを赤ちゃんがのんでしまうことになります。
お酒を飲むことは悪いことではありませんが、これも程度と量の問題です。
飲みたいときは赤ちゃんに母乳を飲ませてあげた後、ビール一杯程度にしましょう。
これも程度として、毎日飲むのは多いでしょう。
|
|
 |
 |
|
|
 身内で夕食時にワインを飲んで２〜３時間後におっぱいをあげていたら、赤ちゃんの顔が赤くなって、ぽーとした顔つきになったことがあります。やはり母乳とアルコールは直結しているのでしょう。
やはりお酒を飲むのなら、授乳後か搾乳しておいてそれを飲ませてあげる方がリスクが少なくていいと思います。
好きなことをガマンしてイライラするのも良くないことだと思うので、飲みたいときは飲んでいました。ただし、やはりお酒を飲むのはおっぱいをあげた後にしてましたけど。
後でどんな影響や障害が残るかもしれない危険は、わが子にはさせられないですからね。
ミルクの会社の人から聞きましたが、お酒を飲んだら４時間後くらいに母乳からでてくるそうです。ですから少なくとも６〜８時間はおっぱいをあげてはいけないとのことでした。
それを聞いて、わたしは８時間までの母乳は捨てていましたね。
飲みたいものをガマンするのはやっばりよくないです。
母乳を飲ませてあげた後に飲酒するとか、その間はミルクに変えるなど工夫されるといいんじゃないすか。
|
|
 |
お酒のアルコールは個人差はあるでしょうが、だいたい４時間後くらいから母乳からでてくるようです。それから８時間の授乳は避けたほうがいいようです。
赤ちゃんも母乳に含まれているアルコールで酔っ払うというのは本当で、顔が赤くなってぽわーんとした顔つきになってしまうようです。
後でどんな障害や影響が残ってしまうかとかの記事はありませんでしたが、やはりリスクは避けたほうが賢明でしょう。
しかし、どうしても飲みたいときもあると思います。 「好きなことをガマンしてイライラしてしまう。」これはやはりよくないので、飲んだ後の授乳は避け、ミルクに切り替えるなどの工夫をして楽しんでください。
|
|
|
▲ページトップに戻る |
|
